L’Arc-en-Ciel
このアルバム好きだったなぁ・・・
シングルの「Blurry Eyes」を聞いてハマって以来
中学生〜高校生くらいまで
ライブにも行ったりして
けっこう好きだったんだよね
↑ちなみにこのときのシングルCD「Blurry Eyes」には
おまけの宣伝CDがついていて
その中にはユースケ・サンタマリアのやっていた
BINGO BONGOの曲が入ってたりするw
けっこう好きだったわりには
自分でアルバムを買っていたのは「True」まで
これ以降は「HEART」,「ark」,「ray」を妹2が購入
シングルは「forbidden lover」を買ったのを最後に
ラルクのCDを買うことはありませんでした
そのあとは特にTRICERATOPSが好きになり
そのまたあとには特にm-floが好きになり
そのあとからは特にこだわりもなく・・・
なんで急に今となってラルクの話題かと言うと
今度の父親の仕事がラルク絡みと聞いて驚いたので
久々にCD聞いたりして、懐かしくなってしまった
父親は当然、私がラルクを好きだったなんて知らないので
学生の頃すごく好きだったんだよ!!と言ったら
一緒に仕事する?とか聞いてきたw
そういうことは5〜6年前に言って欲しかったよ・・・
このアルバム好きだったなぁ・・・
シングルの「Blurry Eyes」を聞いてハマって以来
中学生〜高校生くらいまで
ライブにも行ったりして
けっこう好きだったんだよね
↑ちなみにこのときのシングルCD「Blurry Eyes」には
おまけの宣伝CDがついていて
その中にはユースケ・サンタマリアのやっていた
BINGO BONGOの曲が入ってたりするw
けっこう好きだったわりには
自分でアルバムを買っていたのは「True」まで
これ以降は「HEART」,「ark」,「ray」を妹2が購入
シングルは「forbidden lover」を買ったのを最後に
ラルクのCDを買うことはありませんでした
そのあとは特にTRICERATOPSが好きになり
そのまたあとには特にm-floが好きになり
そのあとからは特にこだわりもなく・・・
なんで急に今となってラルクの話題かと言うと
今度の父親の仕事がラルク絡みと聞いて驚いたので
久々にCD聞いたりして、懐かしくなってしまった
父親は当然、私がラルクを好きだったなんて知らないので
学生の頃すごく好きだったんだよ!!と言ったら
一緒に仕事する?とか聞いてきたw
そういうことは5〜6年前に言って欲しかったよ・・・
ココつながらなくなってる気がするんですが
気のせいですか?そうですか・・・
何はともあれ、週末にディズニーシーへ行くか
ランドへ行くか、迷いに迷って困ってます
たぶんリズムやってるからシーかな
娘も「エルボー!エルボー!インアウ!インアウ!」って歌って踊ってるし
もうディズニーのことで頭いっぱいです
------------------------------------------------------------------
頭いっぱいと言えば、頭の中でぐるぐると
エンドレスに流れ続ける曲とかって、あるよね?
無意識に流れてて、でもこびりついて離れない・・みたいな
季節外れ過ぎなんだけど
「Carol of the Bells」と「とおくのひがしから」
この2曲が頭から離れない!!
「Carol of the Bells」は一昨年のディズニーランドの
クリスマス・ファンタジーのキャッスルショーで流れているのを聞いてから
自分の中のクリスマス・ベスト・ソングであった
「Wonderful Christmastime」を抜いて(←この曲も大好きだけど)
一番のお気に入りになってしまった
クリスマスっぽくない曲調(と私は思う)が好き
「とおくのひがしから」のほうは知ってる人、ほとんどいないだろうなぁ
これ、子供が歌う賛美歌なのです
私の通ってた幼稚園ってのが教会付属(プロテスタント)のところで
毎日、聖書を読んだり、賛美歌を歌ったり
日曜日は教会学校へ礼拝に行ったり・・と
んで、毎年クリスマス会をやっていたんだけど
そこでキリストの誕生劇を園児がやるわけですよ
うちの三姉妹は皆マリアの役をやったんで
それでけっこう印象に残っているというか・・・
ストーリーの中で、馬小屋でキリストが誕生したとき
三人の博士が東方で見た星をたよりに
ベツレヘムにある、その馬小屋まで
祝いの品を持ってくるっていう場面があって
その場面で歌う賛美歌が「とおくのひがしから」なのです
没薬、乳香、黄金の宝物を
三人の博士がキリストに捧げるっていう歌詞の内容は
有名な「We Three Kings」とほぼ一緒かな
同じ賛美歌でも、こっちのほうがクリスマスの音楽として
断然、認知度が高いんだろうけど
どちらも頭の中でエンドレスに流すには最適の曲だと思われます
気のせいですか?そうですか・・・
何はともあれ、週末にディズニーシーへ行くか
ランドへ行くか、迷いに迷って困ってます
たぶんリズムやってるからシーかな
娘も「エルボー!エルボー!インアウ!インアウ!」って歌って踊ってるし
もうディズニーのことで頭いっぱいです
------------------------------------------------------------------
頭いっぱいと言えば、頭の中でぐるぐると
エンドレスに流れ続ける曲とかって、あるよね?
無意識に流れてて、でもこびりついて離れない・・みたいな
季節外れ過ぎなんだけど
「Carol of the Bells」と「とおくのひがしから」
この2曲が頭から離れない!!
「Carol of the Bells」は一昨年のディズニーランドの
クリスマス・ファンタジーのキャッスルショーで流れているのを聞いてから
自分の中のクリスマス・ベスト・ソングであった
「Wonderful Christmastime」を抜いて(←この曲も大好きだけど)
一番のお気に入りになってしまった
クリスマスっぽくない曲調(と私は思う)が好き
「とおくのひがしから」のほうは知ってる人、ほとんどいないだろうなぁ
これ、子供が歌う賛美歌なのです
私の通ってた幼稚園ってのが教会付属(プロテスタント)のところで
毎日、聖書を読んだり、賛美歌を歌ったり
日曜日は教会学校へ礼拝に行ったり・・と
んで、毎年クリスマス会をやっていたんだけど
そこでキリストの誕生劇を園児がやるわけですよ
うちの三姉妹は皆マリアの役をやったんで
それでけっこう印象に残っているというか・・・
ストーリーの中で、馬小屋でキリストが誕生したとき
三人の博士が東方で見た星をたよりに
ベツレヘムにある、その馬小屋まで
祝いの品を持ってくるっていう場面があって
その場面で歌う賛美歌が「とおくのひがしから」なのです
没薬、乳香、黄金の宝物を
三人の博士がキリストに捧げるっていう歌詞の内容は
有名な「We Three Kings」とほぼ一緒かな
同じ賛美歌でも、こっちのほうがクリスマスの音楽として
断然、認知度が高いんだろうけど
どちらも頭の中でエンドレスに流すには最適の曲だと思われます
LOVE CAN GO THE DISTANCE
2005年1月20日 音楽「ON THE STREET CORNER 3」
山下達郎氏のワンマン・アカペラ・アルバムで
もちろんコーラスも全て本人が唄っています
時間がたっても色あせることのない名曲ばかり
最近は映画「東京タワー」のテーマ・ソングである
「FOREVER MINE」をCM等で耳にすることが多くてね
私は山下達郎氏の作品は「ON THE STREET CORNER 3」と
「2000トンの雨」の2つしか持っていないんだけど
思い出して急に聞きたくなって引っぱり出してみたり
「ON THE STREET CORNER」は1、2と出ているアカペラシリーズで
収録されている楽曲は、全て他のアーティストの曲をカバーしたものです
第3弾になって、初めてオリジナル曲が収録され
それが日記のタイトルにある「LOVE CAN GO THE DISTANCE」
昔、NTTコミュニケーションズのCMで使われていたし
(↑電話を待ってる歌詞にぴったり?)
現在でも、JACCS CARDのCMで使われているので
(↑二人の距離が離れているシチュエーションにぴったり?)
耳にしたことがある人も多いはず
ちなみにJACCS CARDのCMはコチラ↓
http://cm.jaccscard.co.jp/top.html
誰にでも好きだった人との思い出の曲って、あると思うけれど
私にとってのそれが、この曲「LOVE CAN GO THE DISTANCE」で・・・
ちなみに作詞は山下氏ではなく
アラン・オデイという方の作った英語詞なんだけど
これがもう本当に素敵な歌詞でね
内容は遠距離恋愛を唄ってるんだけど
私の思い出だけで言えば、そこに関してはぜんぜん関係なし
むしろ距離的には凄く近かった
「2000トンの雨」を持っているのは曲を好きなのはもちろんだけど
松田龍平の出演している映画「恋愛寫眞」の主題歌だったってのも大きいかな
そうそう!
「LOVE CAN GO THE DISTANCE」にしても
「2000トンの雨」にしても
どちらにも松田龍平が出てくるわけですよ
私のプロフィール参照していただければわかりますように
第51問)好きな有名人は?
松田龍平
・・・ほんとミーハーだなと突っ込まれそうですが
でも「LOVE CAN GO THE DISTANCE」が収録されている
「ON THE STREET CORNER 3」は発売当初(1999年)に購入したものだし
映画の「恋愛寫眞」は見たこともないし
特に松田龍平の出ている映画を特別こよなく愛しているわけでもございません
むしろほとんど見たこと無いかも(見たのって御法度くらいかな?)
じゃあ松田龍平の何が好きなのかって、あの顔が好きなのですw
しかもなぜ好きかって、凄く好きだった人と
雰囲気というか・・顔がよく似ているから好きなのです
・松田龍平(←凄く好きだった人に顔が似てる
・LOVE CAN GO THE DISTANCE(←凄く好きだった人にまつわる思い出の曲
こういう風につながる?わけです
JACCS CARDのCMが松田龍平に変わって
「LOVE CAN GO THE DISTANCE」が流れているのを目にした日は
なんなんだ!この組み合わせー!!って、ほんとに驚いちゃったよ
まぁ、そんなこんなで話がそれましたが・・・
「LOVE CAN GO THE DISTANCE」だけでなく
他のカバー曲も一級品です
聞いて損は無し
おすすめしますって!ほんと一度、聞いてみてくださいよ
旦那様からの着メロこの曲にしてます
この曲はNHKのみんなのうたで流れていたのを
たまたま見ていて、娘も私も凄く気に入った作品
でも、この人の声・・・なんか聞いたことあるような
「みんなのうた」なので、アニメーションつきで曲が流れるんだけど
第一印象は「不思議の国のアリス」の世界をパクった(失礼)みたいな感じ
というより、歌詞が連想させるのかな?
でもこういうの好きです
可愛いんだけど、娘に言わせるとちょっと怖いって部分もあるみたい
いしづかあつこさんという方が描かれてます
http://www.geocities.jp/a_axo_o/index.html
作詞はディズニー好きの人なら知ってるでしょう
って、ディズニー好きじゃなくても知ってるか
湯川れい子さん
アラジンとか、美女と野獣とか・・・
曲が不思議の国のアリスっぽいと感じるのも、そのせいかな?
んでもって、歌ってる人・・・どっかで聞いたことのある声だと思ったら
諫山実生さんでないの!!
この方、2002年に「恋花火」という曲でデビューしたんだけど
この曲も当時「みんなのうた」で流れてたんだよね
曲も良いし、声もいいし、アニメーションも素敵だったので凄く印象に残ってた
簡単に言うと「恋花火」は和で、「月のワルツ」は洋
まったく正反対なんだけど、この人の声はどちらにもよく合ってる
諫山さん、同い年なんだぁ
歌声がしっとりしてるから、もっと年上かと思ってたよ
頑張って欲しいな
http://www.toshiba-emi.co.jp/isayama/
諫山実生 湯川れい子 安部潤 内池秀和 CD 東芝EMI
2004/12/01 ¥1,100
月のワルツ/坂道/月のワルツ (オリジナル・カラオケ)